車検の期限が切れた!こんな時どうすればいいの?罰則の有無は?

所有する車を購入したときの契約書類に記載した住所に住んでいれば、車検時期が近付いているというお知らせのはがきが来ます。

そして期限内に車検を済ませれば問題ありません。しかし何かしらの原因でうっかり忘れてしまい、期限内に車検が出来なかった場合はどうなるか知っていますか

実は車検が切れた車をそのまま所持してたとしても、それだけでは罰則を受けることはありません。車検を忘れただけで罰金などを受けることが怖くてそのまま放置していることのほうが問題です。

忘れたことやうっかりミスであれば素直に認め、すぐに車検を受けるようにします。そうすることで余計な出費を抑えることができます。

さらに問題なのは車検が切れた車を運転することです。これはどのような言い訳をしたとしても罰則を受けなければいけません。

どのような罰則なのかというと、刑事処分として6か月以下の懲役か、30万円の罰金を支払うことになります。

懲役を簡単に考えている人がいますが、刑務所に拘置されてしまいます。そうなると犯罪者扱いされて人生が変わってしまう可能性があります。

罰金でも30万円を支払うのは大きな痛手でしょう。それくらい車検切れの自動車に乗ることは罪深いことです。

このようなミスを回避するために、事前に車検を受けるタイミングを把握し、期限が切れる1か月前までには予約をすることをおすすめします。

どの自動車にも車検標章と言われるシールをフロントガラスに貼ります。ここに次回の車検の期間が記されています。定期的にこのシールに記載されている次回の車検日を見る習慣をつけましょう。

早く予約をするメリットは、ディーラーだけでなく、カーショップや民間車検を提供している工場、ガソリンスタンドなどに見積りを提示してもらい、可能な限り安くて納得できるところに車検を依頼することができるところです。

車検の費用が惜しくて後回しにすると忘れてしまう可能性が高いので注意しましょう。